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Vol.6 Vitsoe 日本上陸。

 

ロングライフデザインを考える。

良いものをより長く使いたいということは万人に共通の思いではないでしょうか?特に気にいったモノほど永遠にそばに置いておきたいという欲望にかられます。「変わらぬデザインと変わらない使いやすさ」こんなシンプルなコトがなかなかメーカーには難しいようです。

そんなユーザーのモノに対する考えかたに真っ向からこたえてくれる数少ない老舗家具メーカー『Vitsoe』1959年創業以来そのゆるぎない企業理念を掲げ、より良いモノをより少なく生産してきました。ドイツで生まれ、資本をイギリスに移した現在でもシェルビング・システムを軸に世界各地でその評価を高めているVitsoe。Vitsoeのとてつもなく紳士な企業理念とモノづくりにおける精神の高さにはただただ感心するばかりです。リサイクルではなくリユースという視点、捨てないことへの謙虚な未来への配慮。わたしたちはもう少しこのようなコトについて関心を持つべきなのです。

毎年毎年新しいモデルを発表はせず、50年もまえから培われてきた技術と確かな製品を今も変わりなく提供し続けているメーカーは多くありません。ユーザーが望んでもメーカーが対応してくれなければロングライフは成立できないのです。

自身の書斎として購入したシェルフが子供へ孫へと世代にあわせ用途を変えながら長く長く引き継ぐことのできる、考えられたVitsoeのシステム・シェルフ。ディーター・ラムスによるデザインは50年前のモノとは思えないほど普遍的で洗練された美しさがあります。そんなVitsoeの公式店舗が遂に東京青山に姿を見せました。606シェルビング・システムや進化した620チェア・プログラムなどVitsoe Tokyoではディーター・ラムスがデザインした本物のプロダクトが見て触れて実感できます。SupervionのヴィンテージBraun製品も展示しています。

 

百聞は一見にしかず ホンモノの美しいプロダクトを見学しに青山へいってみようではないですか。

 

 

https://www.vitsoe.com/jp/

 

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