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ドイツブラウンバザー

 

 

毎年開催されるオールド・ブラウン愛好家の一大イベント ”ブラウンバザー” 商売っけたっぷりのブラウンマニアが往年の名作をところせましと並べています。使えるモノから使えないシロモノ、オーナー自身が改造したとんでもない珍品まで目白押し。ディーター・ラムスの再評価とともにブラウンバザーに訪れる若者が年々増えているという嬉しいご報告。入場料は4ユーロ朝10時から夕方まで、買っても買わなくともブラウンファンをワクワクさせる小さなテーマパークなんです。フランスのブロカントでディーター・ラムス製品を発見するのは至難のワザ、ロンドンのポートベローでピコーを探すよりも朝一教会バザーでなら百発百中しかも激安。モノさがしには適材適所というものがあります。ドイツではブラウンバザー以外にも一般のデザイン蚤の市が頻繁に開かれます。名品が無造作に置かれています。値段は売り手の気分次第で決まるというわけですので相手をじっくりうかがいながらの心理戦、海外の蚤の市でおめあてのモノをできるだけ安く買うコツは、こちらの興味をあまり示さないというコトです。ほぼ安売りしてきます。ブラウンバザーとともに蚤の市を周遊して埋れたラムスの名品を再掘するドイツへの旅はとてもオススメでございます。

 

Gwis

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