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アルヴァ・アアルト。

 

いわずと知れた北欧の巨匠アルヴァ・アアルト。

ここ最近アルヴァ・アアルトへの個人的な熱量があがりはじめております。

80年代にアアルト家具に出会った当時の印象をはるかに上回る好奇心がわいております。年を取ったのか,良さを見落としていたのか.... 。

アアルト家具は現在でも生産されつづけている売れっ子家具ですが、巷でいわれる北欧家具の代名詞”木の温もり”にはあまり興味がございません。

ラムスの家具を探し歩いていると時折でくわすアルヴァ・アアルトのヴィンテージ家具。むかし見たものと何か違います...定番のテーブルですがナニカ違います... このヴィンテージ・アアルトには木のぬくもりを超越した木材の生命感というものがそなわっております。なんといっても無骨さがたまりません。

ラムスの家具と同様に時代を経て改良改善を重ねてより良いモノを提供しているアアルト家具ですが、やはりヴィンテージ・アアルトには現行品とは異なる魅力があります。特に30年代モノの木の無骨さと存在感は素晴らしいものです。アアルトレッグのでっぱり具合も現行品には無い醍醐味となります。ラムスのデザインした家具も素材やディテールを改良し、同型製品でありながら年代によりそれぞれ違った雰囲気のある作品に変化しています。どの年代のどのタイプを探し、選択するかはモノ好きさんにとっては嬉しくも悩ましい考えごとなのです。ぜひご紹介したいヴィンテージ・アアルトですが、スーパービオンではアルヴァ・アアルトを取扱うワケではございません。私的な楽しみ...と小さな情報提供でした。

アアルト買うなら30年代でございます。

 

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